プレゼントにもおすすめのワイン

ワインは、プレゼントとしても喜ばれるものといえます。ワインが好きな人にとって、美味しいワインを飲むひとときは、本当に幸せな時間でしょう。ワインにも、さまざまな産地が存在し、その土地や製造方法、使われているぶどうの品種などによっても、味わいも異なってきます。

 

プレゼントとしてワインを選ぶには、何を選んで良いのか、迷ってしまうという人も少なくないかもしれません。

 

そのような場合でも、おすすめのワインとして挙げられるのが、最近、日本でも注目されてきている、イタリアのフランチャコルタのワインといえるでしょう。フランチャコルタのワインは、シャンパンのような、発泡性が特徴といえます。

 

日本では、発泡性のあるワインはなんでも、シャンパンといってしまう傾向にあるようですが、シャンパンと呼ぶことができるのは、フランスのシャンパーニュ地方で生産されたものに限られています。フランチャコルタは、シャンパンと並んで、発泡性のあるものとして高い評価を得ているのでおすすめです。

 

フランチャコルタにも、ロゼやスプマンテなど、いくつものワインの種類があるのですが、シャンパンと比較すると、辛口であることが多いようです。また、泡がきめ細かく、とても上品な味わいをしているので、さまざまな料理との相性も良いですし、和食とも違和感なくオススメする事ができます。

 

価格も、シャンパンに比べると、お手頃なワインが多いので、上質なお酒をゆっくりと味わうことができるオススメのワインです。

 

最近は、インターネットなどの専門店のホームページを通して、個人でも気軽にフランチャコルタのワインを購入することが可能になっていますし、一般の酒店でも取り扱うところも増えてきているようです。

 

その理由としては、やはり、フランチャコルタのワインが、かなり厳しい条件のもとで丁寧に作られているからこその、本格的な味わいを持っているからといえるでしょう。

 

イタリアでも、ごく一部の地域でしか作られていないものですし、その中から、日本に向けて運ばれてくるのですから、希少性も高いといえます。ワインを飲みなれた人でも、フランチャコルタはまだ、飲んだことがないという人も少なくないことでしょうからワインの中でもおすすめです。

 

もし、辛口が苦手だという人の場合には、フランチャコルタ以外にも目を向けてみるのも良いかもしれません。最近では、さまざまなフルーツから作られたものも人気があり、特に女性など、甘口やフルーティーな香りが好きだという人にはおすすめといえるでしょう。

 

ブルーベリーや桃など、ジュースと間違えてしまいそうなデザインのボトルも登場しています。また、サングリアのように、直接、果物を漬け込むというものもありますから、その人の好みに合わせて、好きなスタイルで、好きな量を楽しむということが大切といえるでしょう。

 

また、最近では、結婚式の引出物に選ぶという人も増えてきているようです。ボトルに自分たちの写真や記念日を印字することで、思い出深い品となることでしょう。

 

フランス産のワインのオススメ

クリスマスなどの行事の時や記念日などにフランス産のワインを楽しみたいという人もいるでしょう。しかし飲んでみたいという思いはあっても、なかなか初心者には挑戦するのが難しいのがフランス産のワインといえます。

 

一般的には肉料理の時には赤ワイン、魚料理の時には白ワインが合うと言われています。しかし赤フランス産のワインも白フランス産のワインも、さらに数多くの種類があり、どれを選べばよいかわからない場合がほとんどです。そのような時にはラベル表示などをみて確認してみましょう。

 

確認する点としては、ブドウの品種です。味の決め手となるブドウの品種は一番わかりやすいといえるでしょう。1種類のブドウを使っているものもあれば、複数の種類を使って作られているものもあります。

 

次に産地によっても、フランス産のワインの味は大きく変わってきます。最も代表的なものとしてはフランスのボルドーやブルゴーニュでしょう。ボルドー産のワインははっきりとした濃厚な味わいが特徴です。反対にブルゴーニュ産のワインは透明感のある繊細な味わいが特徴となっています。

 

フランス産のワインの味わいは生産年の気候によっても大きく変わってきます。そのため生産年も大きなポイントになるでしょう。一般的にはもっともおいしいフランス産のワインができた年をグレートヴィンテージ、出来が悪い年はバッドヴィンテージと呼んでいます。

 

それでは初心者にオススメのフランス産のワインの選び方はどのようなものなのでしょうか。最初のうちはレストランなどで注文し、注文する際に自分の好みを伝えてオススメのものを教えてもらうとよいでしょう。

 

何回も繰り返すうちに、自分の気に入る味にであうことができるでしょう。またレストランなどではテイスティングをするかどうか聞かれることがあります。初めての際には困ってしまうかもしれませんが、テイスティングとは味見ではなく、ワインが傷んでないかどうかの確認であるため、断ることも可能です。

 

レストランにいきなり行くのは緊張してしまうという人には、初心者にオススメのフランス産のワインを購入してみるとよいでしょう。白フランス産のワインのオススメとしては、癖のない味わいが特徴のソーヴィニヨン・ブラン、辛口なワインとして有名なシャルドネなどがよいでしょう。

 

赤ワインの場合には、フルーティーな味わいが特徴のピノ・ノワール、肉料理によく合いしっかりとした味わいのカベルネ・ソーヴィニヨン、渋みが少なくコクのある味わいのメルローなどがオススメです。

 

本場フランス産のワインはラベルを見てもブドウの品種がわかりにくい場合があるので注意しましょう。

 

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